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ある日の KURKKU FIELDS
竹のジャンボブランコリニューアル!

竹のジャンボブランコリニューアル!

#エッセイ #ジャンボブランコ

UPDATE 2023.4.30

こんにちは。クルックフィールズ広報の小林です。

4月3日に、お子さんを中心に大人気の「竹のジャンボブランコ」のリニューアルを行いました。

毎年ブランコを作ってくれているのは、「CHIKAKEN(ちかけん)」さんという、熊本を拠点に活動しているユニット。大学で出会った2人を中心としたユニットで、師事していた先生の提唱する「まつり型まちづくり」を広げようと2007年に設立されました。

日本国内で、北海道と沖縄を除いて広く自生する竹は、まちおこしに恰好の素材。全国で竹を切り出し、時には日本を飛び越えてブラジルやマレーシアなどでも竹を使ったまちおこしやイベント、ワークショップを開催しています。

10年以上前から、農場長の伊藤とも親交があり、KURKKU FIELDS の前身の「耕す木更津農場」が出来た頃から遊びに来てくれていたという代表の三城さん。

「ap bank fes」に参加された方ならご覧になったことがあるかもしれませんが、あの竹ブランコを KURKKU FIELDS でも3年前から作ってもらっています。

KURKKU FIELDS のブランコの高さはなんと7m!竹を32本ほど使って作りますが、最初はたった3本の竹を組んで起こすところから始まります。朝から組み立て、作業が終わったのは夕方。ここからまた1年ほど、みなさんに遊具としてお楽しみいただきますが、使い終わった竹は捨ててしまうわけではなく、さまざまな資源として循環させています。今回は、粉砕機で竹チップにして畑に撒き、土壌改良に使用しました。

竹林は、昔は資源として活用するために管理されてきましたが、近年では管理する人が減ってしまい、各地で「竹害」と呼ばれる被害が発生しています。1年に32本の竹を使うだけでは、もちろん竹害を解決することはできないのですが、ブランコのように楽しむことで、少しでも地域の野山の竹や、旅行先で見る景色の中に、竹のことを意識してもらえる機会が増えれば良いなと思います。

CHIKAKEN さんのように、さまざまな形で自然を活用しながら活動しているみなさんとつながりを持てることは、私たちにとっていつも良い刺激になっています。

たくさんの想いが込められた竹のジャンボブランコ、ぜひ遊びにきてください!

小林真理MARI KOBAYASHI

1987年東京生まれ。上智大学卒業。カリフォルニア留学時代にマーケットやオーガニックスーパーに触れ、新たな食の流れに触れる。総合商社で7年勤務する傍ら、2017年に「出会いと暮らし」をテーマにしたマーケット「SUORA CAFÉ」を主宰。2018年より KURKKU FILEDS 創業メンバーとして入社。

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