人と自然が
共生できるための
仕組みづくり
クルックフィールズの
サステナビリティ
ぜひクルックフィールズで、人が自然とともに生きる本質的な喜びを感じに来てください。
千葉県木更津市
アクセスクルックフィールズが
取り組む
サステナビリティ
人と自然が
共生できるための
仕組みづくり
サステナブルな
エネルギーが
循環の新たな礎に
植物でできた
驚きの
水質濾過システム
循環型の
暮らしを始める
第一歩
クルックフィールズの
サステナビリティ
クルックフィールズでは、主に夏から秋にかけて森で種取りを行い、1〜2年かけて樹木の苗を育てています。育てた苗はスタッフやお客様と共に場内に植え、時間をかけて少しずつ森づくりをしています。なぜ木を植え、森を育てるのか。そこにはさまざまな想いがあります。
みなさんこんにちは。「生きる力を養う学校」の事務局を担当している中村です。「生きる力を養う学校」は日々の暮らしの中で新たな視点を持ち、生きていくための知恵を学べる場を目指しています。2024年は「土」をテーマとして全3回に渡って開催されました。今回の記事では、12月8日(日)に開催された最終回『土と暮らす』のレポートをお届けします!
KURKKU FIELDS 5周年イベントでは3日間にわたり全9回のトークセッションが開催されました。その記念すべき初回セッションは『正しく食べる』をテーマに展開され、私もモデレーターとして参加させていただきました。
しかし当日はあいにくの雨で、来たかったけど来れなかったという方も多いかと思います。なので今回は、トークセッションでどのような対話が繰り広げられたのか、その一端をお届けします。
循環の仕組みづくりと体験コンテンツの運営を担当している高橋です。前回は『夏と水』がテーマでしたが、今回は『環境と暮らしと水』をテーマにお話ししていきます。
12月に入り、場内にはクリスマスらしい飾りが登場しました。
今回は12月9日(土)から開催中の「SUSTAINABLE CHRISTMAS 2023」の装飾と【サステナブルなひみつ】をご紹介したいと思います。
茨城県から、開智望小学校の3年生の皆さんがKURKKU FIELDSに来てくれました。
今回実施したのは、環境に優しい農業のあり方や生産者の思いを学ぶ3日間のオリジナルプログラムです。