豊かな土と
持続可能な未来
耕すのは
豊かな土と
持続可能な未来
循環型農業について
土の多様性は農業には欠かせないポイント。野菜に合わせて必要な栄養分を考え、鶏糞・牛糞をブレンドし、微生物の力を借りて豊かな土を作ります。
有機農業は自然の力を最大限に利用して、おいしい作物を作り出すとてもクリエイティブな仕事です。
千葉県木更津市
アクセス循環を生み出す仕事
オーガニックファーム
&エディブルガーデン
ORGANIC FARM & EDIBLE GARDEN
循環を生み出す仕事
自然の恵みをそのままに、安心して食べられるオーガニック野菜。ここオーガニックファームは、そんな有機栽培で育てる作物をもっと身近に感じてもらえるようにとはじまった大規模な農場です。約2万坪(7ha)という広大な畑を、若手農家たちが開墾から土作りまで何年もかけて育て、現在ではすべての畑で「有機JAS認証」を取得しています。目の前に広がる畑の風景から、農業のダイナミズムを感じてください。
耕すのは
豊かな土と
持続可能な未来
採れたての素材を
おいしく。
農から広がるものがたり
こんにちは。マーケットの中村圭です。先日、マーケットでも販売しているワインの作り手、Sawa Wines に KURKKU FIELDS スタッフ10名でブドウ収穫のお手伝いに行ってきました! Sawa Wines は千葉県八街市にあるワイナリーで、2010年からブドウづくりをはじめ、一昨年から醸造も自社で行っています。
こんにちは。農場長の伊藤雅史です。KURKKU FIELDS では、農場で取れる有機野菜を使って、パスタソースやスープ、根強いファンの多いにんじんジュースなど、様々な加工品を作っていますが、この夏、また、一つ「自慢の逸品」が出来ちゃいました。それは、完熟トマトをたっぷり使った「トマトジュース」!今日は、トマトジュースが完成するまでのストーリーをお伝えしたいと思います。
こんにちは。養鶏担当の松村洸大です。
「いのちの手触り」
これは、クルックフィールズにお越しいただいたお客様に何か気づきを感じていただけるように私たちスタッフが日頃考え、伝えようとしていることです。
今年は例年よりも霜が降りる機会が少なく、3月に入って益々春めいてきました。お散歩するのにもちょうどいい気候で、多くの方がのんびりと場内を歩かれている姿を目にするようになりました。
生きる根本は食べること。食べるということは、何かを殺して命をいただくということ。私たちは、植物を含む生き物を「食べるため」ある意味では殺すことを目的にそれらを愛で、育てています。
こんにちは!シフォンスタッフの中田友美です。まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。ブラウンスイスの出産に伴いミルクについてのお知らせがあります。