ダイニング
やさしく循環する
ダイニング
日々、食材と向き合いながら
またここで出た生ゴミはミミズコンポストへ、洗剤は環境に配慮したものを調味料はなるべくオーガニックや添加物不使用のものを選び、DINING の営みが、からだにやさしく、自然環境の循環の一部となるようにと考えています。
季節の移ろいや、食材の背景を感じていただきながら、DINING での食事をぜひお楽しみください。
千葉県木更津市
アクセス農場からテーブルへ、そのまま届けるおいしさのバトン
DINING
ダイニング
農場からテーブルへ、そのまま届けるおいしさのバトン
クルックフィールズの DINING では、園内で育てられている有機野菜やハーブ、シャルキュトリーや平飼いで育てられた鶏の卵、酪農場の作りたてのチーズなど、新鮮な食材をふんだんに使ったメニューを提供しています。クルックフィールズの風景の中で採れたばかりの、さまざまな季節の味をお楽しみいただけます。
やさしく循環する
ダイニング
MENU
前菜+ピザ or カレー
チーズ職人・竹島の作った水牛モッツァレッラチーズを使ったピザ
クルックフィールズの養鶏場の採れたて卵を使ったこだわりの卵かけご飯
猪肉と農場野菜をたっぷり使ったキーマカレー
自家製マスカルポーネを使ったティラミスと
農場の手作りジェラートの盛り合わせ。
おいしいものがたり
今回は KURKKU FIELDS をもっと身近に感じていただくために、この場所で働くスタッフにインタビューをしてみました。協力してくれたのは、マーケット・ECサイト担当の井上さん。『生産者と消費者をつなげる仕事がしたい』という思いのもと、今年の5月に KURKKU FIELDS の一員となったばかりです。井上さんが語るこの思いは、働く上でとても大切にされているものだそうです。
みなさん、KURKKU FIELDS のエントランにあるマーケットにはもうお越しいただきましたか? KURKKU FIELDS でつくられた野菜や卵、チーズにソーセージなどを中心に販売していますが、実はマーケットではお買い物だけではない取り組みを少しずつはじめています。
植物たちの我慢の季節から一転、一気に暖かくなり色々な自然の芽生えや恵みをいただきに野山を奔走している、今日この頃。みなさまこんにちは! KURKKU FIELDS の perus の小髙です。
今回はタイトルにもある通り、KURKKU FIELDS 初のオリジナルジン誕生についてのストーリーを書き綴りたいと思います!
こんにちは。山名隆也です。KURKKU FIELDS では、その時期の旬の食べ物を使った料理やパンをお楽しみいただけます。この10月は、地元・木更津市「矢那」と関わり深い「あの食べ物」をお楽しみいただけたのですが、みなさんは体験されましたか?
こんにちは。KURRKU FIELDS 場内のデザインを担当している佐藤可奈です。8月31日から9月14日の約2週間に渡り、現代美術家の淺井裕介さんに、ダイニングの壁画の公開制作をしていただきました。今回はその制作の様子についてお話ししたいと思います。
こんにちは。マーケットの中村圭です。先日、マーケットでも販売しているワインの作り手、Sawa Wines に KURKKU FIELDS スタッフ10名でブドウ収穫のお手伝いに行ってきました! Sawa Wines は千葉県八街市にあるワイナリーで、2010年からブドウづくりをはじめ、一昨年から醸造も自社で行っています。