ダイニング
やさしく循環する
ダイニング
日々、食材と向き合いながら
また、ここで出た生ゴミはミミズコンポストで分解され畑の養分へ変わります。調味料もなるべくオーガニックや添加物不使用のものを選び、食器用洗剤は環境に配慮したものを使用しています。私たちはダイニングでの営みが、からだにやさしく自然環境の循環の一部となるようにと考えています。
季節の移ろいや、食材の背景を感じていただきながら、ダイニングでの食事をぜひお楽しみください。
千葉県木更津市
アクセス農場からテーブルへ、そのまま届けるおいしさのバトン
DINING
ダイニング
農場からテーブルへ、そのまま届けるおいしさのバトン
クルックフィールズのダイニングでは、場内で育てられている有機野菜やハーブ、シャルキュトリーや平飼いで育てられた鶏の卵、酪農場の作りたてのチーズなど、新鮮な食材をふんだんに使ったメニューを提供しています。クルックフィールズの風景の中で採れたばかりの、さまざまな季節の味をお楽しみいただけます。
やさしく循環する
ダイニング
MENU
チーズ職人・竹島の作った水牛モッツァレッラチーズを使ったピザ
クルックフィールズの養鶏場の採れたて卵を使ったこだわりの卵かけご飯
猪肉と農場野菜をたっぷり使ったキーマカレー
自家製マスカルポーネを使ったティラミスと
農場の手作りジェラートの盛り合わせ
処理から製造まで一貫して行う。質の高いジビエ肉を中心に作られたシャルキュトリーが味わえるランチセット。
おいしいものがたり
「1週間がんばったから自分にご褒美をあげよう!」「明日の大一番のためにエネルギーをチャージしよう!」そんな風に考えたり、日々のルーティンにしたり⋯誰でも経験があると思います。みなさんにとっての『ご褒美』や『エネルギー』は何でしょうか?
みなさんこんにちは! イベント担当の伊藤です。
6月12日(木)〜 16日(月)に開催された 「トマトフェア」。期間中、たくさんのご来場ありがとうございました! 今回のフェアでは、各店舗が旬のトマトを贅沢に使った特別メニューをお届けしました。
perus では普段のランチやディナー以外でもイベント出店や出張料理など、レストラン内だけに留まらずKURKKU FIELDS 外に飛び出し農場の食の豊かさを日々伝えております。今回はそんな perus の活動のひとつのご報告と、新たな取り組みをされているワイナリーさんのご紹介をしたいと思います。
KURUKKU FIELDS はさまざまな体験が楽しめる場所として覚えてくださっている方も多いと思うのですが、今回はひと味違う新しいコンテンツ「農場の料理教室 - Farm to your kitchen- 」の体験レポートをお送りしたいと思います。
今回は、私自身もファンである KURKKU FIELDS の「野菜」についてのお話をしたいと思います。KURKKU FIELDS では化学肥料を使用しないオーガニックの野菜を年間約100種類栽培しています。施設の内外合わせて 7ha ほどの広大な敷地を有し、収穫された野菜は場内の入口に位置するマーケットでも販売しています。
KURKKU FIELDS のマーケットには日々の食卓を豊かに彩る魅力的な商品が並んでいます。生産者の方とのつながりは大変貴重なもので、宝物のように感じています。今回は、そんな宝箱からひとつ取り出して、みなさんに紹介したいと思います。紹介するのは、千葉県香取市で350年の歴史を待つ酒蔵の『寺田本家』さん。