ダイニング
やさしく循環する
ダイニング
日々、食材と向き合いながら
また、ここで出た生ゴミはミミズコンポストで分解され畑の養分へ変わります。調味料もなるべくオーガニックや添加物不使用のものを選び、食器用洗剤は環境に配慮したものを使用しています。私たちはダイニングでの営みが、からだにやさしく自然環境の循環の一部となるようにと考えています。
季節の移ろいや、食材の背景を感じていただきながら、ダイニングでの食事をぜひお楽しみください。
千葉県木更津市
アクセス農場からテーブルへ、そのまま届けるおいしさのバトン
DINING
ダイニング
農場からテーブルへ、そのまま届けるおいしさのバトン
クルックフィールズのダイニングでは、場内で育てられている有機野菜やハーブ、シャルキュトリーや平飼いで育てられた鶏の卵、酪農場の作りたてのチーズなど、新鮮な食材をふんだんに使ったメニューを提供しています。クルックフィールズの風景の中で採れたばかりの、さまざまな季節の味をお楽しみいただけます。
やさしく循環する
ダイニング
MENU
前菜+ピザ or カレー
チーズ職人・竹島の作った水牛モッツァレッラチーズを使ったピザ
クルックフィールズの養鶏場の採れたて卵を使ったこだわりの卵かけご飯
猪肉と農場野菜をたっぷり使ったキーマカレー
自家製マスカルポーネを使ったティラミスと
農場の手作りジェラートの盛り合わせ。
おいしいものがたり
KURKKU FIELDS 5周年イベントでは3日間にわたり全9回のトークセッションが開催されました。その記念すべき初回セッションは『正しく食べる』をテーマに展開され、私もモデレーターとして参加させていただきました。
しかし当日はあいにくの雨で、来たかったけど来れなかったという方も多いかと思います。なので今回は、トークセッションでどのような対話が繰り広げられたのか、その一端をお届けします。
こんにちは。マーケットの豊岡です。記録破りの長い残暑が続いていましたが、早くなった日没や、夜に聞こえる鈴虫たちの声に確かな秋の訪れを感じます。やっと実りの秋が重い腰をあげてやってきたようです。
そんな中、先日 KURKKU FIELDS のスタッフたちで、とあるフルーツの農作業のお手伝いに行ってきました。
今回は KURKKU FIELDS をもっと身近に感じていただくために、この場所で働くスタッフにインタビューをしてみました。協力してくれたのは、マーケット・ECサイト担当の井上さん。『生産者と消費者をつなげる仕事がしたい』という思いのもと、今年の5月に KURKKU FIELDS の一員となったばかりです。井上さんが語るこの思いは、働く上でとても大切にされているものだそうです。
みなさん、KURKKU FIELDS のエントランにあるマーケットにはもうお越しいただきましたか? KURKKU FIELDS でつくられた野菜や卵、チーズにソーセージなどを中心に販売していますが、実はマーケットではお買い物だけではない取り組みを少しずつはじめています。
植物たちの我慢の季節から一転、一気に暖かくなり色々な自然の芽生えや恵みをいただきに野山を奔走している、今日この頃。みなさまこんにちは! KURKKU FIELDS の perus の小髙です。
今回はタイトルにもある通り、KURKKU FIELDS 初のオリジナルジン誕生についてのストーリーを書き綴りたいと思います!
こんにちは。山名隆也です。KURKKU FIELDS では、その時期の旬の食べ物を使った料理やパンをお楽しみいただけます。この10月は、地元・木更津市「矢那」と関わり深い「あの食べ物」をお楽しみいただけたのですが、みなさんは体験されましたか?