千葉県木更津市
アクセス豊かな自然の中で
かけがえのない
体験を
命の循環を
感じる
特別なツアー
地中で本を読み
知を蓄える場所
生きることの
本質と向き合う
動物と触れ合う
特別な体験を
サステナブルな
取り組みを学ぶ
季節ごとの
自然の恵みを
五感で楽しむ
虫取り網を片手に
自然の中を駆け巡る
クルックフィールズで体験する
地中図書館には約3400冊の本が並んでいますが、お客様からは「どのようにして本を選んだのですか?」というご質問をよく受けます。これまでにも何度かご紹介をしているのでご存じの方も多いでしょうが、地中図書館に配架する本は、選書家の川上洋平(かわかみようへい)さんに選んでいただいています。
みなさん、こんにちは。「生きる力を養う学校」の事務局を担当している中村です。「生きる力を養う学校」は日々の暮らしの中で新たな視点を持ち、生きていくための知恵を学べる場を目指しています。2024年は「土」をテーマに全3回の開催を予定しており、今回の記事では、10月20日(日)に開催された第1回『土を耕す』のレポートをお届けします!
この季節になると森や公園の地面でたくさんのどんぐりを見かけることがあります。ひと口にどんぐりといっても、その種類や見た目は多種多様。今回はどんぐりの魅力を少しご紹介します!
『百聞不如一見』(百聞は一見にしかず)多くの方が聞いたことのある故事成語だと思います。
今日は地中図書館の館長らしく『学び』のヒントとなるような、そんなお話しをお届けしたいと思います。
循環の仕組みづくりと体験コンテンツの運営を担当している高橋です。今回から2回に分けて「水」にまつわるエピソードを綴っていきます。
第1回目のテーマは『夏と水』です。
みなさんこんにちは。地中図書館の山名隆也です。まだまだ暑い日が続いていますが、暦の上では9月となり秋へと変わっていきます。実りの秋や食の秋、運動の秋など多くのキャッチコピーのある秋ですが、地中図書館館長としては、やはり「読書の秋」を勧めたいところです。