移ろう季節を
感じながら
目の前に広がる畑で
移ろう季節を
感じながら
こだわりの素材づくり
畑からテーブルへ。季節の移ろいと共に生まれる色とりどりのパンをお楽しみください。
千葉県木更津市
アクセス収穫と生産者への感謝をつなぐパンづくり
Lanka
ランカ
収穫と生産者への感謝をつなぐパンづくり
クルックフィールズのオーガニックファームで採れた黄金色の小麦を、ゆっくりと臼で挽いていくと、小麦本来の香りがじんわりと広がっていきます。
ランカは小麦がのびのびと育つ自然環境への感謝、そして種まきから収穫まで、時間をかけてしっかりと実らせてくれた農業チームへの感謝を、パンという形で繋いでつくるベーカリーです。毎日たべるものだから、自然のまっすぐなおいしさを。
「今年も実り実らせてくれてありがとう」という感謝を込めて、つないでいくパンづくり。
目の前に広がる畑で
移ろう季節を
感じながら
LINEUP
小麦の甘みを第一に感じられ、もっちりとさっくりを兼ね備えた毎日食べたくなる食パンです。
農場小麦と八街のイマフンの小麦を全粒粉で。小麦の香りを存分に味わってもらいたいバゲットです。
農場で採れた旬な野菜をメインに、平飼い卵を使った軽やかでコクのあるアパレイユと焼きこみました。
パンがつなぐものがたり
こんにちは。「Lanka(ランカ)」でパンを作っている米山紗弓です。今年の2月から、クルックフィールズストーリーの取材でお世話になっている生産者さんの元を訪ねています。
今回紹介するのは小麦農家『イマフン』の今村太一さんのお話です。
先日、ベーカリーチームで千葉の生産者の方々にお話を伺ってきました。今回はサンライズソルトの内山さんのお話です。 パン作りにかかせないお塩。Lankaのパンのすべての生地に入っているお塩はサンライズソルトさんのお塩です。
先日、ベーカリー「Lanka(ランカ)」のみんなと、千葉県の生産者の皆さんを訪ねてきました。今回お邪魔したのは、千葉の落花生を未来につなぐピーナッツブランド、Bocchi(ぼっち)の加瀬さん。
こんにちは。クルックフィールズ編集部です。今回は先日リニューアルしたベーカリー『Lanka(ランカ)』の内装を手掛けてくれたタイニーハウスビルダー竹内友一さんのインタビューです。
こんにちは。ベーカリーでパンを作っています。米山紗弓です。クルックフィールズで働き始めて1年が経ちました。わたしたちは日々大好きなパンを作っていますが、この度メニューを一新してリニューアルオープンすることになりました。そのお話をさせてください。
パンを膨らませる酵母菌は身近な野菜や果物・植物に生息していて、お家でも育てることができます。気温の変化を敏感に感じ、そんな過程を楽しみながらお家でパンを是非焼いてみてください。きっと自分だけのとっておきのパンが焼けると思います。