アートで
心の滋養を
味わう
クルックフィールズのアート
人と環境がつながるヒントがこめられた厳選の作品たちを、自由にご覧ください。
千葉県木更津市
アクセスイマジネーションと
クリエイティビティの源泉
アートで
心の滋養を
味わう
草間彌生
Yayoi Kusama
カミーユ・アンロ
CAMILLE HENROT
増田セバスチャン
Sebastian Masuda
Chim↑Pom
from Smappa!Group
クルックフィールズのアート
こんにちは。アート作品の管理を担当している佐藤可奈です。最近の私は、一時的に担当から離れていた『ミラールーム』の案内を再開し、アート作品を楽しまれているお客様と触れ合う日々を大切に過ごしています。KURKKU FIELDS には現在11点のアート作品があり、そのほとんどを自由にご鑑賞いただくことができますが、一部の作品は特別な鑑賞体験をしていただくために、有料の特別公開という形でご案内しています。
3月23日から5月26日の約2ヶ月間に渡り開催された『百年後芸術祭〜内房総アートフェス〜』が閉幕しました。内房総アートフェスとは、市原、木更津、君津、袖ケ浦、富津の内房総5市・官民協同による、百年後の未来をつくっていくための新しい形の芸術祭です。
こんにちは、山名隆也です。2024年3月23日(土)からはじまった千葉県150周年記念事業「百年後芸術祭〜内房総アートフェス〜」。この期間中はせっかくの機会なので、その芸術祭スタッフのみなさんにインタビューをしてみました。
3月23日(土)から開幕する『百年後芸術祭』- 内房総アートフェス - では総勢約80組のアーティストの約90作品が内房総5市(市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市)で展開されます。
その他「通底縁劇・通底音劇」と言われる音楽ライブや、食イベントなども開催に向けて絶賛準備を進めていますので、今回はそんな芸術祭の情報を発信させていただきたいと思います。
こんにちは。KURRKU FIELDS 場内のデザインを担当している佐藤可奈です。8月31日から9月14日の約2週間に渡り、現代美術家の淺井裕介さんに、ダイニングの壁画の公開制作をしていただきました。今回はその制作の様子についてお話ししたいと思います。
はじめまして。アートの案内を担当している佐藤可奈です。今回はクルックフィールズにあるアート作品「草間彌生による『無限の鏡の間 — 心の中の幻』」について少しお話ししたいと思います(以下は通称の『ミラールーム』と称します)。