ゴールデンウィーク期間中の営業日は
4月27日(土)-4月30日(火) 、5月2日(木)-5月6日(月)です。
(4月30 日(火)はLankaとシフォンはお休みとなります。)
※5月1日(水)はお休みとなります。
但し、百年後芸術祭〜内房総アートフェス〜の作品鑑賞パスポート及び、エリア鑑賞券をお持ちの方のみアート鑑賞が可能です。
体験コンテンツのタイムスケジュール
↑画像をクリックすると大きくなります!
※追加情報(4月26日更新)
4月30日のファームツアーby農場長は農場長の都合により終日実施なしとなりました。
体験コンテンツの紹介
春の農場を五感を使って感じていただける体験コンテンツです。ぜひご参加ください!!
※全ての体験コンテンツは当日インフォメーションで予約となります。
※4月29日更新※
千葉県内の別の養鶏場で鳥イフルエンザが確認されました。
KURKKU FIELDSの養鶏場に直接的な影響はありませんが、GWに予定していた「養鶏体験」は中止とさせていただきます。
再開時期は未定ですが、また状況が変わり次第再開させていただきます。
たまごの販売は継続的にしておりますので、食べるということで養鶏を感じてください。
『クルックフィールズツアー』
クルックフィールズで働くスタッフの解説を聞きながら、循環の仕組みや食の魅力をお伝えするフィールドツアー。参加するとクルックフィールズでの滞在をよりお楽しみいただけます。
〈定員〉20名
『野菜収穫体験』
自然の恵みをそのままに、安心して食べられるオーガニック野菜。季節の野菜を収穫してお持ち帰りいただけます。
〈定員〉15組
『動物ふれあい体験』
酪農場にいる山羊や羊の赤ちゃんとのふれあいをお楽しみいただけます。
〈定員〉21組(1組6名)
『生き物観察会』
スタッフが事前に捕まえた場内に住む生き物(カエル)などを観察します。
〈定員〉こども10名
『ビオトープ観察会』
場内にあるビオトープに住む多様な生き物などを観察します。
〈定員〉8組
『春の森探検隊』
虫取り網をもってスタッフと一緒に森に入り、自分達で生き物を捕まえながら森を探検します。
〈定員〉こども20名
『養鶏体験』(中止)
卵について養鶏スタッフから話を聞ける人気の体験。
4月に仲間入りする雛に会える養鶏の体験を予定しています。
〈定員〉10組
『ファームツアーby農場長』
農業チームのリーダーで10年以上この場所でお野菜を育てている伊藤農場長と回るファームツアーです。
〈定員〉15組30名
食コンテンツ
ゴールデンウィーク期間中の土日祝日は百年後芸術祭の食体験コンテンツとして、千葉にゆかりのある飲食店舗などが出店予定!
「EN NICHI BA」
百年後芸術祭の食コンテンツ「EN NICHI BA」の開催が決定いたしました。
内房総は山の幸、海の幸に恵まれ、独自の食文化を持っています。
この食文化を百年後にも伝えていくために千葉の食材を楽しめる飲食店や屋台、食について学ぶワークショップなど千葉の魅力を感じていただける食体験コンテンツとなります。
出店者は情報はEN NICHI BAのインスタグラムをご覧ください!
百年後芸術祭
内房総5市で開催されている「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」KURKKU FIELDSも会場のひとつになります。KURKKU FIELDSで楽しめる芸術祭についてはこちらをご覧ください。