千葉県木更津市
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こんにちは。マーケットの豊岡です。記録破りの長い残暑が続いていましたが、早くなった日没や、夜に聞こえる鈴虫たちの声に確かな秋の訪れを感じます。やっと実りの秋が重い腰をあげてやってきたようです。
そんな中、先日 KURKKU FIELDS のスタッフたちで、とあるフルーツの農作業のお手伝いに行ってきました。
今回は KURKKU FIELDS をもっと身近に感じていただくために、この場所で働くスタッフにインタビューをしてみました。協力してくれたのは、マーケット・ECサイト担当の井上さん。『生産者と消費者をつなげる仕事がしたい』という思いのもと、今年の5月に KURKKU FIELDS の一員となったばかりです。井上さんが語るこの思いは、働く上でとても大切にされているものだそうです。
みなさん、KURKKU FIELDS のエントランにあるマーケットにはもうお越しいただきましたか? KURKKU FIELDS でつくられた野菜や卵、チーズにソーセージなどを中心に販売していますが、実はマーケットではお買い物だけではない取り組みを少しずつはじめています。
植物たちの我慢の季節から一転、一気に暖かくなり色々な自然の芽生えや恵みをいただきに野山を奔走している、今日この頃。みなさまこんにちは! KURKKU FIELDS の perus の小髙です。
今回はタイトルにもある通り、KURKKU FIELDS 初のオリジナルジン誕生についてのストーリーを書き綴りたいと思います!
こんにちは。山名隆也です。KURKKU FIELDS では、その時期の旬の食べ物を使った料理やパンをお楽しみいただけます。この10月は、地元・木更津市「矢那」と関わり深い「あの食べ物」をお楽しみいただけたのですが、みなさんは体験されましたか?
こんにちは。KURRKU FIELDS 場内のデザインを担当している佐藤可奈です。8月31日から9月14日の約2週間に渡り、現代美術家の淺井裕介さんに、ダイニングの壁画の公開制作をしていただきました。今回はその制作の様子についてお話ししたいと思います。
こんにちは。マーケットの中村圭です。先日、マーケットでも販売しているワインの作り手、Sawa Wines に KURKKU FIELDS スタッフ10名でブドウ収穫のお手伝いに行ってきました! Sawa Wines は千葉県八街市にあるワイナリーで、2010年からブドウづくりをはじめ、一昨年から醸造も自社で行っています。
こんにちは。KURKKU FIELDS 広報の小林真理です。今回は、代々木にある FarmMart & Friends さんにお邪魔しました。FarmMart & Friends さんは、代々木の住宅地に溶け込むお店で、ドーナツを中心としたイートインと、全国から選りすぐりの調味料や食材を販売しているグロサリーストア。
こんにちは。養鶏担当の松村洸大です。
「いのちの手触り」
これは、クルックフィールズにお越しいただいたお客様に何か気づきを感じていただけるように私たちスタッフが日頃考え、伝えようとしていることです。
こんにちは。シフォンケーキ部門の小林真理です。
シフォンケーキは、今までプレーン1種類のみの販売でしたが、5月から新しくアールグレイの香りが主役の『紅茶のシフォンケーキ』の販売を始めました。
こんにちは。クルックフィールズのマーケット担当の佐藤剛です。4月27日から、クルックフィールズの入口前にマーケットがオープンしました。場内で販売している商品や、地域の食材や調味料など、暮らしの中で使うことの多いものを中心に販売しています。
こんにちは。「Lanka(ランカ)」でパンを作っている米山紗弓です。今年の2月から、クルックフィールズストーリーの取材でお世話になっている生産者さんの元を訪ねています。
今回紹介するのは小麦農家『イマフン』の今村太一さんのお話です。
先日、ベーカリーチームで千葉の生産者の方々にお話を伺ってきました。今回はサンライズソルトの内山さんのお話です。 パン作りにかかせないお塩。Lankaのパンのすべての生地に入っているお塩はサンライズソルトさんのお塩です。
今年は例年よりも霜が降りる機会が少なく、3月に入って益々春めいてきました。お散歩するのにもちょうどいい気候で、多くの方がのんびりと場内を歩かれている姿を目にするようになりました。
先日、ベーカリー「Lanka(ランカ)」のみんなと、千葉県の生産者の皆さんを訪ねてきました。今回お邪魔したのは、千葉の落花生を未来につなぐピーナッツブランド、Bocchi(ぼっち)の加瀬さん。
こんにちは!シフォンスタッフの中田友美です。まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。ブラウンスイスの出産に伴いミルクについてのお知らせがあります。
こんにちは。クルックフィールズ編集部です。今回は先日リニューアルしたベーカリー『Lanka(ランカ)』の内装を手掛けてくれたタイニーハウスビルダー竹内友一さんのインタビューです。
こんにちは。ダイニングで調理スタッフをしている栗山恵里子です。木更津出身です。地元に貢献したい気持ちもあり、クルックフィールズに入社しました。配属になったのはダイニング部門。宿泊の方の朝ごはんや BBQ の準備など、様々なところに関わっている部門です。
こんにちは。ベーカリーでパンを作っています。米山紗弓です。クルックフィールズで働き始めて1年が経ちました。わたしたちは日々大好きなパンを作っていますが、この度メニューを一新してリニューアルオープンすることになりました。そのお話をさせてください。
食材がすぐ手に入る世の中だけれど一次産業に携わりたい、素材を知りたいと思いクルックフィールズに入社。今では週2日のブラウンスイスの搾乳の手伝いをしながらシフォンケーキやプリンを焼き続けています。
今年は、ゴールデンウィークから9月までの長い間トマトが出せるように、作付面積を増やしてハウスと路地で栽培しています。天候の影響でゴールデンウィークには間に合わなかったのですが、7月中旬にハウスのトマトは一番味がのっていると思います。
クルックフィールズでシフォンケーキを焼くことになったのは、たまごをたっぷり使ってつくるシフォンケーキが、ここのたまごの味を引き出すお菓子としてふさわしい、という考えからでした。
ここで働くようになって何年か経ちました。おばちゃんにはかなり刺激的な場所です。人はよく「歳を取ったら田舎で暮らしたい」と言いますが、多分この職場はその願望を詰め込んだ場所のような気がします。
秋から冬へと移り変わる季節。今回はこの時期にピッタリのさつまいもと生姜を使ったスイーツをご紹介いたします。KURKKU FIELDS で育てた「紅はるか」というねっとり甘〜い品種のさつまいもを焼き芋にして、生姜はシャーベットにしてみました。
パンを膨らませる酵母菌は身近な野菜や果物・植物に生息していて、お家でも育てることができます。気温の変化を敏感に感じ、そんな過程を楽しみながらお家でパンを是非焼いてみてください。きっと自分だけのとっておきのパンが焼けると思います。
今回はイタリア定番の軽食であるブルスケッタを紹介します。家庭でも簡単につくることができるブルスケッタは、パンの上に好きな具材をのせて食べる前菜。味付け次第ではおつまみに。今回は素材に注目し、KURKKU FIELD らしいブルスケッタにしました。ポイントは3つ!
シャルキュトリーという施設と僕個人が、いろいろと段階を経ながら成長していくために、こんな感じのシャルキュトリーにしたい、そのためにはここを強化したいからこれに力を入れよう!というように、具体的に目標を設定して日々働いています。
クルックフィールズのエディブルガーデンでは、季節ごとに様々なハーブが収穫できます。今回は、バジルが最盛期を迎えるころにスタッフが作って皆で食べる「採れたてフレッシュハーブを使ったグリーンカレー」をご紹介します。