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#コラム

UPDATE 2026.01.30

みなさん、こんにちは!
アートとライブラリー担当の金坂です!

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨年は一年を通して少しずつ常設展示の作品が増えていました。

今回は、それらの作品についてご紹介します。

まずは、建築家の山之内淡(やまのうちたん)さんによって制作された
《Anywhere Door(エニウェア・ドア)》

2025年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展において発表され、
『あなたと同じ、世界のどこかに。』異なる場所や人、時間、動植物や自然をゆるやかに結びつける国際的な “繋がり” をテーマにした建築プロジェクトです。

ヴェネチアに留まらず、神奈川県の円覚寺、群馬県の白井屋ホテル、そしてKURKKU FIELDSへと設置されました。

まだみてない方、ぜひ探してみてください!

こちらは作品の公式サイトです

(Photo by 田中 克昌)


次は森の中にある《ぽっかりあいた穴の秘密》でおなじみ
増田セバスチャンさんの作品で、《 Primal Pop -PPC-》です。

木更津生まれの狸像をアップサイクルした作品でこちらは増田さんのコメントです。

「人生で初めてのクリエイティブってなんだろう?Primal Pop = 原始的なポップさ、いたずらごころ、カラフルな衝動。」

クルックフィールズ入り口のマーケットで常設展示しております!

(Photo by Nakamura Osamu)

最後は、《Window Drawing Session》です。
2025年11月のEARTH BEAT FESにてアーティストの安野谷昌穂さんによるライブドローイングがマーケットで行われ、制作されました。
以下、安野谷さんのコメントと紹介です!

「その日の記憶、その場の風景、行き交う人々、立ち止まってくれた人との会話。その瞬間を共有している要素が自然と重なり合って物語を作っていきました。私が只々一方的に描き出すのではなく、その場その瞬間に集まった偶然性のピースを織り込んでいきました。その延長線上に鑑賞者が立っているのです。」

安野谷昌穂(あのたにまさほ)
ペインティング、ドローイング、コラージュ、パフォーマンス、立体作品、詩、写真、映像など多岐に渡る無数の手法で森羅万象を表現し続ける。【自分自身とは何か】、【世界とは何か】という根源的な問いは自身と世界を媒介し、時にプリミティヴな衝動を導き、時に祈りにも似た非言語領域の中で、不可視化な世界の息吹を立ち上がらせる。
最新の著書としては『DEMO Future Book(HeHe/2025)』がある。

実際に、お客様やスタッフとお話をしながら制作されている様子が素敵でした。
時間が経つにつれて消えていきますが、その経過も楽しみですね。
ぜひご覧ください!

(©︎ Yuto EMORI / 151画)

金坂泉Izumi kanesaka

愛知県出身。経営学部でデザイン思考による製品開発を学ぶ。国際芸術祭あいちでボランティアを経験。その後デンマークに留学し、自然豊かな環境でビデオアートを学ぶ。留学後はアートマネジメントのプログラムに参加し、アートを通した場作りについて考える。これまでを通して、自然とアートが存在することで自分が生きていると実感し、農・食・アートを軸に実践する KURKKU FIELDS に興味を持ち入社。

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