千葉県木更津市
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PEOPLE

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去年新卒で入社し、循環・教育の2つの部門に所属する西村さん。循環の現場では土や植物と向き合い、教育の現場では子どもたちと関わる。そんな毎日を通して、自然にも人の育ちにも、同じまなざしで向き合っている。素直さの奥に静かな熱を秘め、まっすぐ語られる言葉の端々から、彼女の誠実さが伝わってくる。
朝、場内を一周しながら草の伸び具合を確かめ、設備に異常がないかを見て回る。草刈り、設備管理、清掃、動線づくり。KURKKU FIELDSを訪れた人が気持ちよく過ごせるように、そして働く人たちが動きやすいように、目立たないところをひとつずつ整えていく人たちがいる。そんな役割を担うのが、2025年1月に施設管理部へ入社した川名さん。
KURKKU FIELDSを訪れた人が最初に出会う場所・インフォメーション。場内案内の窓口でありながら、そこにはよく笑い声が響いている。ここは、場内を案内するだけでなく、人とKURKKU FIELDSとの関係が始まっていく場所でもある。そんな役割を担っているのが、白井さんだ。
KURKKU FIELDSにある宿泊施設【TINY HOUSE VILLAGE】は、2026年4月にリニューアルオープンを迎えます。2019年から営業が始まったTINY HOUSE VILLAGE。これまでKURKKU FIELDSを色濃く体験出来る場として、多くのお客様をお迎えしてきました。
「畑で働くようになって、ようやく“生きてるな”と思える時間が増えたんです。」そう話すのは、今年新卒で入社し、場内の農作業やタイニーハウスのファームツアーを担当する横溝くん。まだ農業をはじめて日は浅いけれど、日々新しい発見を重ねながら、命と暮らしの循環を学んでいる。おだやかでいて、一つひとつの言葉に確かな実感がにじむように話す。
「パンは生き物。毎日同じようにつくってるのに、まったく同じものが一つもできない。だからこそ、すごく誠実なものなんです。」そう語るのは、KURKKU FIELDS場内のベーカリー・Lankaの高木さん。生地と向き合うたびに、いつもそのことを実感するという。気温、温度といった環境の変化はもちろん、触れ方、息づかい、つくり手の心の状態さえも、すべてがパンの味や表情に現れる。