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KURKKU FIELDSも会場のひとつになる「百年後芸術祭 ~環境と欲望~ 内房総アートフェス」の全容を発表

UPDATE 2024.02.12
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EVENT

内房総5市の風景を舞台に、アーティストやクリエイターたちが創造力を発揮し、新たな芸術作品を発表します。総勢約 80 組の気鋭の現代アーティストを国内外から招聘し、絵画、彫刻、映像、インスタレーションなど、多様な手法を用いて表現されるアート作品を屋内外に展示します。
アート作品を目印に5市を巡ることで、その土地の魅力を発見することができます。

【会期】2024年3月23日(土)-5月26日(日)
 ※火・水曜日定休(4月30日・5月1日は除く。一部施設は通常営業)
【開催時間】10:00-17:00
 ※作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり
【会場】内房総5市 (市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市)
【総合プロデューサー】小林武史
【アートディレクター】北川フラム

内房総アートフェス


市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市の内房総5市で開催中の「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」は、「LIFE ART」と 「LIVE ART」を両軸として展開します。

「LIFE ART」と 「LIVE ART」という言葉は、「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」の総合プロデューサーである小林武史とアートディレクターの北川フラムが、それぞれのフィールドで携わってきたこれまでの経験や想いをもって表現していくものです。
「LIFE ART」は、日本各地の芸術祭をディレクションし、市原市の「いちはらアート×ミックス」の総合ディレクターを務めた北川フラムが、人々の生活に根ざした地域の営みに美を見いだし、アーティストとともに表現するアートです。参加アーティスト一覧
一方、「LIVE ART」は、音楽と音楽以外の様々な才能を融合させた新しい形のバンド Butterfly Studio をはじめ、木更津のKURKKU FIELDSなどを手掛けてきた小林武史が、瞬間瞬間に生み出されるライブパフォーマンスを中心に表現するアートです。開催概要はこちら

この2つのアートが融合し、混ざり合うことで生まれる、アート作品展示とライブパフォーマンスの新たな表現へ挑戦していきます。

百年後芸術祭オフィシャルサイト
百年後芸術祭オフィシャルInstagram


【問い合わせ先】
内房総アートフェス実行委員会事務局  info@uchiboartfes.com

KURKKU FIELDSも「百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェス」の
会場のひとつになります。

「LIFE ART」
現在ある6点のアート作品の他に、数点のアートが新しくお披露目予定です。

「LIVE ART」“通底縁劇・通底音劇”
「super folklore(スーパーフォークロア)」
2024年4⽉20⽇(⼟)、21⽇(⽇)
場所:KURKKU FIELDS(木更津)
出演:櫻井和寿 / スガ シカオ / Butterfly Studio (guest vocal : Hana Hope / dancer : ⾼村⽉ / KUMI)/ dance:浅沼圭
⼩林武史(Key) / FUYU(Dr)  / 須藤優(Ba)  / 名越由貴夫(Gt)  / 沖 祥⼦(Vl)
※チケット料金、販売日は2月20日(火)に百年後芸術祭オフィシャルサイトなどで発表予定です。

「EN NICHI BA」開催決定
百年後芸術祭の食コンテンツ「EN NICHI BA」の開催が決定いたしました。
内房総は山の幸、海の幸に恵まれ、独自の食文化を持っています。
この食文化を百年後にも伝えていくために千葉の食材を楽しめる飲食店や屋台、食について学ぶワークショップなど千葉の魅力を感じていただける食体験コンテンツとなります。
また、各会場を共に盛り上げてくださる出店者のみなさまを募集中です。
募集開始:2024年2月22日(木)13:00-
ご応募や詳細については百年後芸術祭の公式ホームページをご確認ください。


<小林武史からのメッセージ>

「環境問題を考えるときに、欲望と切り離して考えることはできない」 16 年前の 2008 年に、ap bank のイベントとしておこなった「東京環境会議」で僕はこう話しました。音楽という表現にたずさわっている者として、欲望を抑えながら、理想を追い求めることを続けていくことはできないと感じたからです。 「欲望」、つまり自己の利益を考えることと、「環境」、すなわち他者の利益を考えること。(それぞれ逆もあり得るけれど)その両立と共振を考えること、それこそが未来を創っていくことなのではないかと思います。

月日は流れます。2019 年に千葉県木更津市にクルックフィールズを作るのを経て、新しい未来を創っていくためのサステナブルなプラットフォームとしての芸術祭を立ち上げることになりました。
市原市で 2014 年から既におこなわれていた北川フラムさん(僕に地方の営みの大切さとアートとを様々な意識に結びつけて 教えてくださった方です)ディレクションによる「いちはらアート×ミックス」とも連動しながら、新しい扉を開けることになります。
それを「百年後芸術祭」と名づけることにしたのは、「芸術」という己の中から生み出されるものと、自分が存在しない「百年後」 の環境を共存させた、まさに「環境と欲望」の両立と共振をコンセプトにしたかったからです。

そして、この芸術祭を千葉でやる意味。それは、もちろん千葉や内房総に関わっているからでもありますが、東京に対するカウンターとしてのエリアだということが、都市と自然、物性と精神性、アートとビジネス、利己と利他、現在と未来、環境と欲望、など様々なカウンターパートを考えるこの芸術祭にとってふさわしいと考えたからであります。

経済合理性に強く引っ張られる都市にだけ未来を委ねるのでは危ういことが明らかになってるいま、百年後芸術祭がこれから続いていく未来に対して、何かのきっかけになり、役割を果たしていけることを願っています。   小林武史

#内房総アートフェス#小林武史#百年後芸術祭
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