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新しいスタッフ、新しい体験

新しいスタッフ、新しい体験

#レポート

UPDATE 2025.8.31

循環の仕組みと、KURKKU FIELDS ならではの体験作りを担当している高橋集(しゅう)です。

この春から体験コンテンツの種類が増えたのはお気づきでしょうか。

新しいスタッフが仲間入りし、これまでなかったコンテンツが次々と生み出されています。今回は、常設の人気コンテンツと新たに加わった体験、そして担当スタッフを紹介します。

まず最初に紹介するのは「クルックフィールズツアー」です。

30分のツアーを通して

・自然に目を向けること
・循環する暮らしの心地よさをしってもらうこと
・場内の食事をより美味しく召し上がっていただくこと

これらのことを大事に伝えています。

ご参加いただいたお客様には、ミントやローズマリーといったハーブをプレゼントしています。ここで生産されるさまざまな作物と、おいしく調理されたお料理がリンクしてることをしれば、より味わい深い滞在になるのではないかと思います。

続いて紹介するのは「森の宝探し」。

こちらは枝や葉っぱ、木の実や生き物を「宝物」に見立てて宝探しに出かけるコンテンツです。見落としがちな些細なものや自然に目を向けてほしいという願いがあり、「宝物リスト」というものをお渡ししています。

五感が刺激されるような工夫ですね。

カゴをもって探検する姿はまるでお買い物に出かけているよう。

お気に入りの宝物を見つけたら思い出に残るようにスタンプを押します。こちらの黒いインクは粉砕した炭と糊を混ぜて作った手作りです。

テーブルに並んだみんなの宝物。

お店に並ぶ品物のようにも見えますよね。

「かたちがおもしろいと思った」
「かわいいと思った」
「つるつるしていてきもちがいい」

さまざまな感想が飛び交います。こうして見ると自然も個性豊かな表情をしていることに気づかされますね。

この日参加してくれたお客様(小さな子どもたちから大人まで)も、普段は通り過ぎるだけの木々や草花が輝いて見えたのではないでしょうか。

「森の宝探し」を担当しているのは今年入社した西村薫さん(にっしー)。

教育者を志し、教育学部を卒業したにっしーは、KURKKUFIELDS で校外学習や自然体験を担当しています。

最後に紹介するのは「自然の粘土を探しに行こう」です。タイトルの通り、自然の中にある粘土を採取する体験です。スコップを使って粘土を掘り起こすところからはじまります。

採ったばかりの粘土はひんやり気持ちがいい。でもどこか頼りない感じ⋯。

いい粘土というのは水分量が大切です。意外に思われるかもしれませんが、実は菌などの微生物も関わっています。水分と手の菌。たくさんこねて「いい粘土」を作ります。

この体験では「無心になること」を大切にしています。粘土をこねることに夢中になり、忙しさや嫌なことを忘れていただけると幸いです。作った粘土はお持ち帰りいただけます。

乾燥しないように大きな「ホウの木」の葉っぱで包むのですが、まるでジブリ映画のようなかわいいお土産に大変身!

「自然の粘土を探しに行こう」の担当は近藤茉由さん(こんちゃん)。こんちゃんも今年入社したばかりのルーキーです。

粘土作家の一面があり、普段から粘土を使った作品作りに取り組んでいます。

今回は3つの体験を紹介しました。

ほかにも野菜の収穫や生き物系の体験も紹介したいところですが、書ききれないほど盛りだくさんなので、また別の機会にしたいと思います。

僕たちは自然の中で日々お仕事をして、そこから得られるインスピレーションを糧に体験を生み出しています。

・自然に触れたい、癒されたい
・ていねいに、穏やかに物事を愛でたい
・自然の中で生きる知恵をみにつけたい

KURKKUFIELDS の体験は、そんな願いをお持ちの方には特にお勧めです。9月も新しい体験がはじまる予定なので、今後の情報もチェックしてくださいね。

高橋集Shu Takahashi

1996年千葉市生まれ。

障害のある子どもの教育を専門とし、特別支援学校・小学校で勤務。不登校の子どもの学習支援事業を経営したのち、2023年に入社。循環の仕組みづくりと体験コンテンツの運営を担当している。

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