新しい一年のはじまりに、あたたかな時間を
UPDATE 2026.01.30
皆様、明けましておめでとうございます。
イベント担当の伊藤です。
新しい一年のはじまり、どんな気持ちで迎えましたか。
クルックフィールズのお正月は、
澄んだ冬の空気の中で、
みんなで声をかけ合いながらお餅をつく、
あたたかく、にぎやかな時間からスタートしました。
お餅をつくたびに、「よいしょ!」という声が響き、
その声に引き寄せられるように、自然と人が集まっていきます。
気づけば、笑顔や掛け声も重なり、
場内にはお正月らしい活気が広がっていました。
お餅にもその日集まった人たちの声や想いが届き、美味しさにつながっていたように感じます。
みんなで想いを募り一つのお餅を完成させ、自然の恵みを分かち合う。
お餅つきという文化で、その場にいた全員の心が重なり、一年のスタートを気持ちよく切ることができたと感じました。


丘登りレースでは、子供と大人のレースをそれぞれ開催。
お互いに応援し合いながら、大きく元気いっぱいな歓声とともに新年のスタートダッシュをきる姿が見られました。あちこちで笑顔が見られ、皆さんスッキリとした表情で楽しんでいられました。


個人的にすごく心に残っているのが、
ふとしたきっかけで、お客様と場内を一緒に歩きながら、クルックフィールズに来た理由や、感じていることを話した時間です。
何気ない会話のあと、明るい表情で帰っていく後ろ姿が印象的で心が温まりました。
また、お世話になっている方々に会えたり、初めての出会いが生まれたり…
このお正月は、人と人とのつながりが、自然に広がっていく時間だったように思います。

新しい一年のはじまりに、
自然の中で人が集い、声をかけ合い、同じものを味わう。
そんな時間が、気持ちを少し前向きにしてくれて、
「今年もまたやっていこう」と思えるきっかけになっていたら嬉しいです。
みんなでついたお餅を、みんなで味わう。
そのあたたかさと楽しさが、今年の日々のどこかで、ふと力になってくれますように。
また、皆様とこの場所に集まり一緒に過ごせる日を楽しみにしております。


茨城県出身。大学でデザインを学ぶ中、訪れたネパールで価値観が大きく揺さぶられる。便利さや効率だけではない、「心地よく生きること」の豊かさに触れ、自然と共にある暮らしに惹かれるようになる。
現在はKURKKU FIELDSでの活動を通して、自分らしい暮らしや人とのつながりを探求しながら、その体験や感動を多くの人へ届けている。