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【第三弾】出演順・タイムスケジュール発表!

UPDATE 2024.10.07

KURKKU FIELDSはおかげさまで5周年を迎えます。
“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future
をテーマにクルックフィールズのオープン5周年を記念してイベントを開催!

LIVE

3日間の中で日替わりにアーティストによるライブを開催いたします。

【出演アーティスト】
荒谷翔大 (solo set)
オオヤユウスケ
GAKU-MC
東田トモヒロ
松本佳奈
Monaural mini plug
Rihwa

※五十音順

11/2(土)
13:00-  Rihwa
14:30- 東田トモヒロ
16:00- GAKU-MC

11/3(日・祝)
13:00-  Monaural mini plug
14:30- 荒谷翔大 (solo set)
16:00- オオヤユウスケ

11/4(月・祝)
16:00- 松本佳奈


※五十音順
※出演順・タイムスケジュールについては追って公開いたします。

荒谷翔大 (solo set)

時代が求めていた歌声を持つ、シンガーソングライター・荒谷翔大。2023年12月、ボーカルとほぼ全曲のソングライティングを手がけていたバンド・yonawoを脱退。2024年4月、1stシングル「涙」よりソロ活動スタート。映画「ブルーピリオド」では気鋭のプロデューサー・Yaffleからの声がけにより劇中歌「また会おう」の歌唱・作詞曲を担当。他にもandrop「Tayori feat. 荒谷翔大」、TAIKING「Step By Step feat. 荒谷翔大」、Shōtaro Aoyama「Once feat. 荒谷翔大」など、様々な分野のクリエイターからラブコールを受ける。その歌声と詞は、今を生きる人たちの言葉にならない想いを代弁し、混沌とした時代に生きる希望を灯す。8月23日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングル「雨」をリリース。10月には初のワンマンツアー「1st ONE MAN LIVE TOUR “26”」を全国5か所にて開催。

Official Site: https://aratanishota.com
Official YouTube Channel: https://www.youtube.com/@ArataniShota
Twitter: https://twitter.com/araaraaratani
Instagram: https://www.instagram.com/araaraaratani
TikTok: https://www.tiktok.com/@araaraaratani

オオヤユウスケ

作詞作曲/ ボーカル/ギター/ 電子楽器/ サウンドプロデュース。
幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。
中学時代より作曲を開始。
大学卒業後、’97年バンドLaB LIFeでデビュー。
2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。’05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。2006年アルバム「オハナ百景」をリリース。
2007年以降はソロ活動も始め、2010年にソロプロジェクトSPENCERをスタート。2011年アルバム「SPENCER」リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。
2018年にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム「天体」をリリース。2019年には自身初となるカヴァーアルバム「STEREO」をリリースし、同年にPolarisの新作「光」EPをリリース。
そして2020年9月23日にカヴァーアルバム「STEREO #2」をリリース。
2021年=2022年にかけて、ソロ名義として初となるオリジナル作品の連続配信リリースを敢行した。

http://www.polaris-web.com
http://twitter.com/yusukeoya

GAKU-MC

東京都出身。
アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。

1992年。学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成、CDデビュー。
1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。また紅白出演を果たす。

1999年。ソロ活動開始。

2012年。キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。また同年、音楽とフットボールという世界二大共通言語を融合し、人と人を繋げていくことを目的とした団体【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。

2013年。自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。

2014年。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。アルバム“AMIGO”/ウカスカジー (2014年6月11日発売)。

2016年12月から2017年2月にかけて家族で世界一周の旅を経験。

2018年10月には日本全国22カ所をキャンピングカーで周るLIVEツアーを40泊のキャンピングカーでのツアーを完遂。

2019年 キャンピングカー協会アンバサダーに就任。

2022年4月より全国ツアー「GAKU-MC TOUR 2022 立ち上がるために人は転ぶ」を開催。
2022年6月ウカスカジーの「勝利の笑みを 君と ~日本サッカーのために~」がJFA 公認サッカー日本代表応援ソングに決議。
JAZZ ピアニストで友人のYoYo the “Pianoman” と共にJAZZ&Rap の融合するツアーを敢行し、その際にリリースした配信コラボシングル「はじまりの予感 ~ Swing Rap Song ~」がJAZZ チャート1位を獲得。

2023年8月キャンピングカーに音楽機材や生活用品を詰め込んで、GAKU-MC一人で全国7箇所へツアーに出発するという「独ガク」を開催。同年12月より全国各地のミュージシャンとセッションをしながら、全国5箇所を巡る音楽ツアー「一期一会」を開催。

2024年2月自身が映像監督を務めたウカスカジーライブ&トラベル映像作品『ウカスカジーの夢工場 ~TOUR “アディショルタイム”~』をリリース。
10月2日には、4年ぶり10作目のオリジナルアルバム「Master of Ceremonies」をリリースする。同アルバムを引っ提げて、全国ツアー GAKU-MC LIVE TOUR 2024『Master of Ceremonies』の開催も決定。
11月3日より静岡 LIFE TIMEを皮切りに、11月30日東京 浅草花劇場まで全6公演行われる。

[最新アルバム]

2024年10月2日 アルバム「Master of Ceremonies」 / GAKU-MC

2021年11月1日 アルバム「どんなことでも起こりうる」 / ウカスカジー

[最新エッセイ]

人生にキャンピングカーを 
最新映像作品
ハタチ旅 / GAKU-MC

ウカスカジーの夢工場 / ウカスカジー
 

環境省 森里川海アンバサダー 就任
2024シーズン 明治安田Jリーグ月間表彰選考委員会 特任委員就任


現在は年間約60本のライブに出演する傍ら、レギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。
さらなるチャレンジを掲げ旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。

Official Site : http://www.gaku-mc.net
Twitter : https://x.com/gaku_mc?s
Instagram : instagram.com/gaku_mc

東田トモヒロ

1972年生まれ熊本市在住。
ニューヨークでのレコーディングを経て2003年にメジャーデビュー。
旅とサーフィン、スノーボーディングをこよなく愛し、そのオーガニックな温かいサウンドを通して
「LOVE&FREEDOM」を発信し続けるシンガーソングライター。
その持ち味でもあるエネルギーに満ちたステージパフォーマンスで、
ソロライブだけでなく大小問わず様々なフェスに出演し、ピースフルな空間を創り出して来た。
自然に寄り添った暮らしや旅の中から紡ぎ出される飾り気の無い等身大の楽曲は、
全国各地においてたくさんのファンを魅了し、長く愛され続けている。
2023年、通算16作目となるアルバム「Rough Morning」をリリース。
2021年にはベーシスト時川大輔と「Storks」を結成し、
ローファイビートを基調としたトラックメーカーとしての活動も注目を集めている。
そのほか雑誌やウェブメディアへの執筆など、音楽以外のライフワークも多岐に渡る。
また、オフグリッドライフを10年以上に渡って実践。
自宅スタジオにて行う音楽制作は、独立型ソーラーによる自家発電の電力でまかなわれている。
シューズブランドKEENのサポートの元で展開する「change the world」および「Rice Field Fes」を主催。
福島県南相馬市よつば保育園の子どもたちにお米や野菜・果物などを送るなど、
人道支援にも積極的に取り組んでいる。

Official Site :http://www.higashidatomohiro.jp/
Instagram :https://www.instagram.com/higashidatomohiro_official

Monaural mini plug

タイの祝い事に欠かせない爆音BGMを演奏する、日本唯一のピン・ケーン・プラユック・バンド。タイ、ラオスのメコン河周辺の音楽家のもとで修行し身につけた本場仕込みの祝宴グルーヴを、タイから直輸入した現地と同じ220Vの移動式サウンドシステムで完全再現する。東京を拠点にライブハウスや屋外フェス、公園やレストランで活動中。2018年に初のフル・アルバム『Samurai Mekong Activity』をPヴァインよりリリース。2019年 FUJI ROCK FESTIVAL’19出演。CM等にも楽曲提供を行う。また2022年より新たに製作したグラントスタック型サウンドシステム『MMP220』を使用した活動も行っている。

松本佳奈

1985年 木更津市生まれ。シンガーソングライター。
“どんな人でも自然体でいられる場所をつくる”をテーマに活動するピアノ弾き語りシンガーソングライター。
2008年より都内を中心に演奏活動を始める。2012年代表曲「Strings」を収録した『生きているだけの価
2023年より木更津駅東口階段下のコンビニ跡地「駅の図書室FLAT」の運営に携わる。
プライベートでは、ドラマーであり映像作家の夫と3人の子どもたちと、庭にサルやイノシシが訪れるような里山の古民家で太陽と共に起き太陽と共に寝る日々。旬の野菜を食べること、生き物観察、読書、温泉が好き。
一人ひとりの違いを無理に合わせるのではなくそれぞれが違うまま一緒にいることができたら、きっと今より少しだけ安心できる社会になる。そんな気持ちから活動しています。

木更津市立富来田小学校校歌作曲
木更津市公認ふるさと応援団
2024年12月1日(日) 木更津かずさアカデミアホールにて新譜『暮らしの中に光る歌』リリース記念コンサートを開催予定。
http://matsumotokana.inf

Rihwa

Rihwa – リファ –
北海道出身のシンガーソングライター。
高校でカナダへ留学後、2012年に日本でメジャーデビュー。ドラマ主題歌「春風」や「Last Love」等数多くのヒットを生み出す。2022年にデビュー10周年を迎え、映画「プラダを着た悪魔」の主題歌を手掛けたKTタンストールと共にプロデュースしたアルバム「The Legacy EP」をリリース。
現在はカントリー・ミュージックをリスペクトした音楽で、太陽のように明るく、パワフルな歌声を世界へ届けている。

KURKKU FIELDSの5周年イベント「able For The Future]についてはこちら

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