KURKKUFIELDS クルックフィールズ

ONLINE SHOP

千葉県木更津市

アクセス

トークセッション全登壇者紹介と日割りの発表!

UPDATE 2024.10.07

KURKKU FIELDSはおかげさまで5周年を迎えます。
“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future
をテーマにクルックフィールズのオープン5周年を記念してイベントを開催!

TALK SESSION

<これからの暮らし>や<食の未来>といったテーマをもとにトークセッションを行います。
登壇者はこちら↓(※10月17日更新)

11:00-
「正しく食べる」


・近藤 勝宏(パタゴニア・インターナショナル・インク 日本支社 | パタゴニア プロビジョンズ ディレクター)
・佐藤 剛(KURKKU FIELDS)


12:45-
「自分の生き方を測るものさしの見つけ方」


・伏見 崇宏(ICHI COMMONS 代表)
・清水 イアン(3T CEO)
・岩佐 直美(KURKKU FIELDS)


15:00-
「海の変化と人々の暮らし」

・村上 春二(株式会社UMITO Partners 代表取締役)
・友廣 裕一(合同会社シーベジタブル共同代表)
・鈴木 和正(海苔の鈴藤丸)
・佐藤 剛(KURKKU FIELDS)

正しく食べる

KURKKU FIELDS
佐藤 剛

幼少期からアウトドア好きの両親の影響で自然で遊び育ち、20代前半は奄美大島でネイチャーガイドをしながら理想の暮らしを模索。その後patagonia日本支社で約10年勤務する中で環境とビジネスの在り方について学び2021年から千葉県木更津市にあるKURKKU FIELDSにジョイン。これからの社会の豊かさを実践、提案するサステナブルファーム&パークにおいて、人も自然に寄り添い、その土地を理解し環境がうまく機能するように日々、手を動かしこの土地に訪れる人たちに取り組みや想いを届けている。

自分の生き方を測るものさしの見つけ方

ICHI COMMONS 代表
伏見 崇宏

慶應義塾大学法学部卒。シンガポールで生まれ米アラバマ州で育つ。学生時代に教育系NPOのHLAB立ち上げに携わる。2014年にGeneral Electric入社、FMPプログラムの一環でコーポレートファイナンスを中心としたプロジェクトに従事した後、インパクト投資の中間支援をする一般社団法人C4に事務局長として参画。同時期に米系ファンドEVOLUTION FINANCIAL GROUPの投資銀行部門にて、上場株式投資のアレンジャー業務に従事。2020年、ICHI COMMONS株式会社を創業。日本の社会課題解決の為に誰がどこで何に取り組んでいるのかを可視化するプラットフォーム「サステナNet」を通じて、企業のサステナ推進支援やNPO・社会的事業の課題解決促進に取り組む。

3T CEO
清水 イアン

1992年生まれ。ICU卒。大学時代に環境活動を始める。現在はアフリカ5カ国で事業を展開し、100万ヘクタールの森林・ランドスケープ再生を目指す「3T」を立ち上げ、日々活動を進めている。気候変動の解決を求める市民ムーブメントを作る「350.org Japan」 立ち上げメンバー。日本と世界の森を繋ぐ NPO「weMORI」代表理事。世界中の創造力と自分をつなぐ、10代のためのオンラインプログラム「Inspire High」ナビゲーター。

KURKKU FIELDS
岩佐 直美

大阪生まれ埼玉育ち。青山学院大学卒業。卒業後はシンガーソングライターとして都内を中心に活動。その後IT企業に入社し、デジタルアートの屋内施設を6年運営。子どもたちを対象にしたイベントやワークショップを数多く企画し、地元の学校や企業、行政と共に体験を提供する中で、「大人になる前により多くの体験をし、将来の選択肢を広げてほしい」と、徐々に教育に興味を持つ。2021年よりKURKKUFIELDSに入社。現在はプログラムコーディネーターとして日々活動中。

海の変化と人々の暮らし

株式会社UMITO Partners 代表取締役
村上 春二

福岡県出身。サンフランシスコ州立大学で自然地理学とビジネスを専攻し、帰国後はパタゴニア日本支社で勤務しながらフリーランスライターとして活動。その後、国際環境NGO Wild Salmon Centerの日本コーディネーターを経て、国際環境NGOオーシャン・アウトカムズ(O2)の設立メンバーとして日本支部長に就任。2018年に株式会社シーフードレガシーと合併し、取締役副社長/COOとしてサステナブルシーフードやサステナブル漁業関連事業を統括。2021年に創業した株式会社UMITO Partnersでは、「ウミとヒトのポジティブな関係をつくる」をパーパスとし、生物多様性をはじめ水産資源や沿岸保全保護、再生エネルギー等の海洋サステナビリティ領域における課題を解決するコンサルティング事業等を展開する。多様なステークホルダーと協働し、ビジョンに掲げる「ウミとヒトが豊かな社会の実現」に向けて集合的なシステムチェンジを事業を通じて実現する。
– Asia Pacific FIP Community of Practice Council Member
– 養殖業成長産業化推進協議会委員

合同会社シーベジタブル共同代表
友廣 裕一

大学卒業後、日本全国70以上の農山漁村を訪ねる旅へ。東日本大震災後は、宮城県石巻市・牡鹿半島の漁家の女性らとともに「ぼっぽら食堂」や「OCICA」などの事業を立ち上げる。 2016年に共同代表の蜂谷潤と共に合同会社シーベジタブルを創業。世界初となる地下海水を利用した「すじ青のり」の陸上栽培を開始。障害のある方や高齢の方々と共に香り高い青のりを栽培。現在は海面での栽培にも力を入れており、30種類以上の海藻を手掛けている。 多様な専門性を持つ研究者に加え、料理人たちも仲間となり、今まで流通してこなかった美味しい海藻の陸上及び海面での生産から、新たな食文化づくりまで行っている。

海苔の鈴藤丸
鈴木 和正

栄養豊かな東京湾で育ち香り高く、濃厚な旨味が特徴の江戸前ちば海苔の養殖を行う『海苔の鈴藤丸』の四代目。
親子四代に渡り、海を守り海苔作りを継承してきた。

KURKKU FIELDS
佐藤 剛

幼少期からアウトドア好きの両親の影響で自然で遊び育ち、20代前半は奄美大島でネイチャーガイドをしながら理想の暮らしを模索。その後patagonia日本支社で約10年勤務する中で環境とビジネスの在り方について学び2021年から千葉県木更津市にあるKURKKU FIELDSにジョイン。これからの社会の豊かさを実践、提案するサステナブルファーム&パークにおいて、人も自然に寄り添い、その土地を理解し環境がうまく機能するように日々、手を動かしこの土地に訪れる人たちに取り組みや想いを届けている。

11:00-
「命とは何か?から考える未来の暮らし」


・四井 真治(パーマカルチャーデザイナー)
・川上 洋平(選書家 | ブックセレクター | book pick orchestra 代表)
・吉田 和哉(KURKKU FIELDS)


12:30-
「都市で地域で取り組むサーキュラーエコノミー」


・中村 元気(530WEEK)
・大阪谷 未久(シシノメラボ)
・佐藤 剛(KURKKU FIELDS)


15:00-
「サステナブルActionの1歩は食卓から」


・東海林 園子(オイシックス・ラ・大地株式会社)
・益 貴大(株式会社オイシクル)
・伊藤 雅史(株式会社耕す(クルックフィールズ) 農場長)
・井上 杏(KURKKU FIELDS)

「命とは何か?から考える未来の暮らし」

パーマカルチャーデザイナー
四井 真治

信州⼤学緑化⼯学修⼠課程修了、緑化会社や有機肥料会社勤務を経て独⽴。2005年の愛知万博「ナチュラルフードカフェ&オーガニックガーデン」やクルックフィールズのパーマカルチャーデザインと施⼯指導を手掛ける。2007年から⼭梨県北杜市へ移住し、社会の最小単位である家族を通じた持続可能な暮らしの生活実験を続けている。著書に「地球再生型生活記」(アノニマ・スタジオ)など。

選書家 | ブックセレクター | book pick orchestra 代表
川上 洋平

本の魅力を深く見つめることから、人と本の新しい出会いをつくる「book pick orchestra」代表。
ギャラリー・カフェや図書館、美術館、オフィスなど、さまざまな場所に合わせた本のある空間の提案から、ひとりひとり話を聞き、いまの自分にあった本をお選びする選書も行う。また本を選ぶだけではなく、新たな読書体験のあり方や、本から人と人をつないでいく対話の場などもデザイン、企画している。近年はルクア1100でのポップアップイベント「選書屋さん」企画・運営、京都岡崎蔦屋書店とのオンライン読書会「ほんとのはなし」企画・ファシリテート、千葉県木更津市KURKKU FIELDSの「地中図書館」選書・企画などを担当。人が本と出会うことで生まれる時間や空間を扱うことから、本をきっかけに心が豊かになっていくような循環を生むことを探究している。

KURKKU FIELDS
吉田 和哉

1993年千葉県生まれ。大学院で保全生態学(専門はアライグマ)の研究に従事し、広告業界にて法人営業を担当した後、2020年10月に KURKKU FIELDS に入社。「自然の魅力や価値を伝える」ことを人生のミッションとし、KURKKU FIELDSでは循環の仕組みづくりや自然環境保全、果樹づくりを行いながら、来場者向けの体験企画を担当している。

「都市で地域で取り組むサーキュラーエコノミー」

530WEEK
中村 元気

1992年、埼玉県生まれ。
原宿のキャットストリートで地域コミュニティ”CATs”を主催。街のクリーンアップ、都市の中の小さな循環を目指すストリートファーミングなどをおこなう。その後、ゴミ問題の根本解決を目指すコミュニティ型のNPO530(ゴミゼロ)を主催。余ったパンの耳を使ったビー
ル”bread”をはじめとした、アップサイクルなプロダクトの企画をおこなう。現在は、全国各地の生産者とともに、これからの食のあり方を模索する”N.E.W.S PROJECT”を立ち上げ、生産者の課題の解決や新しい味を探して加工品ブランドを展開している。

シシノメラボ
大阪谷 未久

南房総で獣害対策や環境調査のコンサルタント会社にて、駆除された野生動物の活用に従事。特にジビエの精肉過程において産業廃棄物となる皮や骨の活用率を上げることを目指し、毛皮や革小物アーティストとコラボしたジビエアートなどの製作や発信を行う中、2024年に独立。千葉県内で出会った革職人2名と協働し、「シシノメラボ」を設立、農作物を荒らす害獣として廃棄処分される獣に “革” としての価値を持たせ、野生動物たちの “いのち”をポジティブな循環へと導き、賛同してくださる企業・団体様と共に、持続可能な「真の循環資源(獲る→ 食す→ 創る / 学ぶ→ 還す)」実現に向けたパートナーシップを図り、地域レベルで持続可能な社会=循環共生型の社会を構築を目指す。

KURKKU FIELDS
佐藤 剛


幼少期からアウトドア好きの両親の影響で自然で遊び育ち、20代前半は奄美大島でネイチャーガイドをしながら理想の暮らしを模索。その後patagonia日本支社で約10年勤務する中で環境とビジネスの在り方について学び2021年から千葉県木更津市にあるKURKKU FIELDSにジョイン。これからの社会の豊かさを実践、提案するサステナブルファーム&パークにおいて、人も自然に寄り添い、その土地を理解し環境がうまく機能するように日々、手を動かしこの土地に訪れる人たちに取り組みや想いを届けている。

「サステナブルActionの1歩は食卓から」

オイシックス・ラ・大地株式会社
東海林 園子

オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部グリーン戦略室室長。
食品会社の商品企画開発を経て、当時のらでぃっしゅぼーやにマーチャンダイザーとして入社。2018年のオイシックス・ラ・大地との経営統合後、2019年よりらでぃっしゅぼーや商品本部長を務め、2021年1月にグリーンプロジェクトのリーダーに着任。フードロス解決型ブランド「Upcycle by Oisix」では100種類のオリジナル商品を開発。2022年5月より執行役員に就任。2022年11月より、東北大学特任教授に就任し、2023年12月より農林水産技術会議専門委員に就任。

株式会社オイシクル
益 貴大

2007年 有機農産物や無添加食品の個別宅配事業パイオニア らでぃっしゅぼーや の広報・CSR担当を経て、2022年 同社が経営統合された、オイシックス・ラ・大地株式会社 HR本部 総務サービス室長に就任。2024年5月からは、オイシックス・ラ・大地 と KURKKU FIELDS との合弁会社 株式会社オイシクルへ出向し、オイシックス定期会員へ”これからの畑”“いのちのてざわり” を感じるツアーやイベントの開催、両社での商品開発・販売に携わっている。
著書に『社会起業家が〈農〉を変える』(2015年 ミネルバ書房)がある。

株式会社耕す(クルックフィールズ) 農場長
伊藤 雅史


KURKKU FIELDS オーガニックファームの農場長。大学時代にkurkkuの最初のレストランである「kurkku kitchen」にてサービススタッフとして勤務。そこで「野菜のおいしさ」と「農業の世界」に感銘を受け、千葉県鴨川市で自然農法の修行をする。その後「ap bank」に入社しap bank fesのフードエリアなど担当。その後「耕す木更津農場(現在の KURKKU FIELDS)」立ち上げメンバーとして2010年から有機農業一筋で駆け抜けてきた。

KURKKU FIELDS
井上 杏

千葉県市川市出身。交換留学で過ごしたジュネーヴにて、生産者と話しながら買えるマルシェや、街のすぐ近くにあるブドウ畑からできたワインを楽しむ暮らしを経験。「生産者と消費者をつなぐ」ことをライフワークとすべく、KURKKU FIELDSではマーケット・EC・オイシクルをはじめとした、社外との連携を図る営業として従事。より多くの皆様に美味しいものをお届けできるよう奮闘中。

11:00-
「オーガニックシティ木更津の未来」


・渡辺 芳邦(千葉県木更津市長)
・滿間 信樹(株式会社ホテル三日月)
・伊藤 雅史(株式会社耕す(クルックフィールズ) 農場長)


13:15-
「みんなの家の電気事情」


・江守 正多(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)
・深本 南(社会起業家 | 環境活動家 | ELEMINIST創設者)
・山口 悠希(株式会社UPDATER | みんな電力)


15:15-
「自然と繋がるこれからの暮らし」

・竹内 友一(タイニーハウスビルダー | ツリーヘッズ代表)
・山田 貴宏(一級建築士事務所 株式会社 ビオフォルム環境デザイン室 代表取締役)
・吉田 和哉(KURKKU FIELDS)

「オーガニックシティ木更津の未来」

千葉県木更津市長
渡辺 芳邦

平成17年に千葉県議会議員に初当選し政治活動をスタート。3期9年務めたのち、平成26年から木更津市長に就任。現在3期目。人と自然が調和した持続可能なまちを構築し、次世代に継承しようとする取組である「オーガニックなまちづくり」を全国に先駆けて実践。市民との対話を重視し、地域の課題解決に取り組みながら木更津市の未来を見据えた政策を推進中。趣味はゴルフ、トライアスロン、旅行。

株式会社ホテル三日月
滿間 信樹

株式会社耕す(クルックフィールズ) 農場長
伊藤 雅史


KURKKU FIELDS オーガニックファームの農場長。大学時代にkurkkuの最初のレストランである「kurkku kitchen」にてサービススタッフとして勤務。そこで「野菜のおいしさ」と「農業の世界」に感銘を受け、千葉県鴨川市で自然農法の修行をする。その後「ap bank」に入社しap bank fesのフードエリアなど担当。その後「耕す木更津農場(現在の KURKKU FIELDS)」立ち上げメンバーとして2010年から有機農業一筋で駆け抜けてきた。

みんなの家の電気事情

東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
江守 正多

東京大学総合文化研究科博士課程修了。1997年より国立環境研究所に勤務し、気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域副領域長等を歴任。2022年より東京大学未来ビジョン研究センター教授。総合文化研究科にて学生指導も行う。専門は気候科学。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次および第6次評価報告書の主執筆者。著書に『気候変動の予測は「正しい」か?』(化学同人)、『異常気象と人類の選択』(角川SSC新書)ほか。監修に『最近、地球が暑くてクマってます。』(文響社)ほか。

社会起業家 | 環境活動家 | ELEMINIST創設者
深本 南

10歳で環境活動家を志し、大学在学中の2002年に環境団体を共同設立する。ビジネスを通じた社会貢献を目指し、2004年にファッション業界に転身。ラグジュアリーブランドを中心としたECコンサルティング、事業部長、クリエイティブ室室長などを経て、2020年にサステナブルな暮らしをガイドするメディアコマースELEMINISTを創設。2023年、株式会社UPDATERエグゼクティブアドバイザーに就任し、オーストラリア発エシカル評価機関「Good on you」の日本版「Shift C(シフトシー)」に携わる。そのほか、サステナビリティに特化した企業の顧問やコンサルティング、新規事業を多数展開する。

株式会社UPDATER | みんな電力
山口 悠希

1998年生まれ、大阪府出身。ひとりでも多く、環境問題へ楽しくアクションを起こせるきっかけづくりを目指し、2021年4月にみんな電力株式会社(現:株式会社UPDATER)へ新卒入社。現在は、マーケティングやSNS運用に携わりながら個人の「顔の見えるライフスタイル」を広げるために日々取り組む。

自然と繋がるこれからの暮らし

タイニーハウスビルダー | ツリーヘッズ代表
竹内 友一

ツリーハウスやタイニーハウスなどの小規模で個性的な小屋をつくりながら、全国各地を旅している。2017年、小さな暮らしをテーマにしたドキュメンタリ映画「simplife」を仲間たちと製作。あちこちで不定期に自主上映会開催中。

一級建築士事務所 株式会社 ビオフォルム環境デザイン室 代表取締役
山田 貴宏

伝統的な木の建築などを基本とした地産地消の建築/環境設計を行う。パーマカルチャーのデザイン手法・哲学を背景とした住環境づくりをめざし、建物とそれを取り巻く自然、コミュニティまで含めた幅広い環境デザインと場づくりがテーマ。

KURKKU FIELDS
吉田 和哉

1993年千葉県生まれ。大学院で保全生態学(専門はアライグマ)の研究に従事し、広告業界にて法人営業を担当した後、2020年10月に KURKKU FIELDS に入社。「自然の魅力や価値を伝える」ことを人生のミッションとし、KURKKU FIELDSでは循環の仕組みづくりや自然環境保全、果樹づくりを行いながら、来場者向けの体験企画を担当している。

KURKKU FIELDSの5周年イベント「able For The Future]についてはこちら

トピック一覧へ